人間が生きるために不可欠な『食』、その『食』を支える基盤産業である『農業』を魅力ある産業として未来の有る世代に託す手助けをしたい。 その思いから「ゼブラフラッグ株式会社」が生まれました。 この日本が数々の困難から活力を失い、国民が夢や希望を持てなかった30年間の平成を終え、令和の時代を迎えました。 しかしながら日常生活においては、『安心・安全』が当たり前ではない時代になりました。 今こそ、日本の底力を目覚めさせ、この日本を再生させるため、あらゆるパワーを集め燃焼させようではありませんか。 日本の中小企業には、歴史と伝統、イノベーションを生み出す土壌があります。 企業活動が「営利目的」であることは否定しませんが、これからの時代は、「今だけ、金だけ、自分だけ」の企業は生き残れません。 ネットワークで結びついたパートナーとの共存共栄こそ、これからの企業の有り方ではないでしょうか？ そこに「社会貢献」に寄与する事を目指す「ゼブラフラッグ」の存在意義もあると考えます。